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安心感を与える心理療法

様々な病気の症状のひとつとして知られている耳鳴りの治療の中には、実際の症状を治療するものだけではなく精神的な治療を行うための心理療法と呼ばれるものがあります。

 

これは耳鳴りという辛い症状に対しての理解を示してもらい共感してもらうこと、そして治療に関して病院に請け負ってもらい支えてもらうことによって患者に安心感を与えることができます。

 

ストレスが原因で症状を起こしている場合にも有効だとされているこの心理療法にはいくつかの種類があり、代表的なものとして

  • 「バイオフィードバック療法」
  • 「認知行動療法」
  • 「カウンセリング療法」
  • 「音響療法」
というものがあります。

 

バイオフィードバック療法

ストレスによる無自覚の筋肉の緊張を専用のメーターで測定することにより、どんな時に緊張しているのか・ほぐれているのかを把握しながら自分でコントロールできるように訓練する治療方法になります。そうすることによって症状が起きる原因であるストレスに対応しやすくなるので、耳鳴りなどの症状が出ないように心身をコントロールすることが可能となります。

認知行動療法

生活習慣を振り返って耳鳴りの原因となる行動をチェックし、それを少しずつ改善していくと言う治療方法です。中には思わぬ原因が耳鳴りにつながっているという事もあり、病気のせいではないという安心感につなげることで症状に対する不安や恐怖感を取り除いて耳鳴りに意識が集中する事を避けることができます。

カウンセリング療法

名前の通りカウンセリングを通じて、耳鳴りの原因となっている可能性の高い心のストレスを緩和していくという治療方法です。ストレスは話を聞いてもらい共感してもらうだけでも緩和することができますし、理解してもらえたという安心感が大きな治療効果を生み出すことも少なくないとされています。

音響療法

一日中鳴りやまない耳鳴りに悩む人に適しているとされていて、静かすぎる環境では大きく聞こえることが多いということからあえて周囲の音を利用して症状をコントロールできるようにするという治療方法になっています。

>>>心理療法以外の耳鳴り治療方法