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VDT症候群は現代病

VDT症候群とは、パソコンやスマホ、ゲーム機の画面を長時間見ることによって起こる目や体の症状です。

 

現代人とは切っても切れないこれらの機器を使う場合には、注意が必要です。

 

では、具体的のどのような症状が出るか、見ていきましょう。

 

VDT症候群の目

眼精疲労、目の充血、視力低下、ドライアイ、まぶたの痙攣などです。

 

VDT症候群の体

肩のこり、首のこり、神経痛、頭痛、めまい、耳鳴りなどです。

 

VDT症候群の心に対する影響

うつ症状、倦怠感、食欲不振、不眠、性欲減退などです。

 

この中で、目の症状はすぐに理解できます。
次の体の症状を見ていくと、肩や首のこりがあります。これは、長時間同じ姿勢を取ったことによるものです。

 

頭痛や、めまいはどうでしょうか。

 

目を使いすぎると、脳も当然疲れますが、脳は血流を維持するために、脳圧を上げます。
その結果、上に挙げた症状が出ます。

 

VDT症候群耳鳴りの原因

続いて、VDT症候群耳鳴りの原因とは、どのようなものか考えてみます。

 

第一に、ストレスや疲労もVDT症候群耳鳴りの一つの要素です
。ヴィジュアル機器を長時間眺めていると、ストレスも溜まります。

 

それが自律神経を乱して、耳の状態を乱します。
また、目を酷使すると、脳圧が上がると書きましたが、それもVDT症候群耳鳴りの原因です。

 

 

心のほうは、目の疲労が、脳や内臓器官の疲れに直結するので、関連した心の働きや内臓の動く力を鈍らせることによって、症状が出ます。

 

予防法

予防法ですが、基本は、パソコンなりスマホなりをあまりに長時間見続けないことです。
1時間に1回は休憩をはさみましょう。

 

10分くらいです。機器を見ているあいだも、時々間を設けることも大切です。

 

 

それから、姿勢にも気を付けましょう。画面を見る角度は、やや下向きになるようにします。
上向きにすると、目が疲れやすくなります。

 

イスに深く腰掛け、あまり猫背にならないようにしてください。画面と目の距離は、40cm以上離します。
さらに、画面がまぶしくならないようにしましょう。

 

以上のようなことに気を配り、VDT症候群の不快な症状を防いでください。